カテゴリー: 日記
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我が家の洗濯機は、妻が結婚前から使っていたものでした。もう15年以上になると思います。「静御前」(しずかごぜん)という名前でしたが、最近は騒音が激しくなってきていたため、「うるさ御前」と呼んでいました。
ここ数年、ずっと欲しいなーと思ってカカクコムで調べていたのですが、妻が週3でパートをするようになったので夜中にも静かに使えるようにと、ゴールデンウィーク中に買いました。
購入したのはパナソニック洗濯乾燥機「NA-VR5500L」です。
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息子が入学してから、朝、家を一緒に出ることにしています。
会社に到着するのは7:45くらいなのでほとんど人がいません。(始業時間は9:30)
幸い、ここ数日の電事故に遭遇しておらず、「早起きは三文の徳」を実感しています。
「早起きは三文の徳」の由来は、三文を拾うのではなく、三文の罰金を逃れられた話もあるらしいです。
諸説あるようですが、鹿の死体が家の敷地内にあると三文の罰金を課せられる→朝早く起きて鹿の死体があれば隣の敷地に放り込む、という話。
もし、そうだとしたら、「得」の方がいいかもしれないし、「遅起きは三文の損」の方がいいかもしれませんね。
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3/13に息子の卒業式を迎えました。天気も良く、いい卒業式でした。
6年間はあっという間でした。何度も学校まで車で送ったのは思い出の一つです。
卒業アルバムを見ましたが、結構いろんな所に行ってるんですね。
毎日、始業時間よりかなり早く学校に行っていましたから、きっと充実した小学校生活を送れたのではないかと思います。
学校、先生方、友達、父母、周辺住民のすべての皆様に感謝です。
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先日の台風並みの風で車が砂埃で汚れていたので、昨日洗車しました。それなのに、今日、黄砂で車に斑点が着いていました。残念です。
ブレーキパッドの削れたカスで汚れがホイールに付着しているので、たまにはスタンドで洗車してみようかと思います。
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半年以上のプロジェクトの成果物を今日、1次納品しました。ギリギリで準備して90点の出来です。3月末の最終納品まで気を抜かずに進めようと思います。久々に達成感の味わえる仕事です。
それでも週明けにサイト更新を予定しており、この土日で準備しなければなりません。エンドレスのようですが、いろいろが一段落したらまとめて休みたいと思います。
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昨日は練習試合でした。午後から風が強まると聞いていましたが、まさかあれ程までとは思ってもみませんでした。
試合中、突然、風と砂埃が引っ切り無しにやってくるのです。河川敷で遮るものがなく、山から一気に風が下りてきたという感じでした。何分経ってもやまず、荷物は飛ばされるは、大変な思いをしました。耳の穴に砂が入るし、雷に打たれたように髪の毛はボサボサ、砂で真っ黒。
帰宅してから、車をさっと洗い流して、来ていた服を風呂場で洗い、洗濯機に突っ込みました。その後、身体を何度も洗いました。シャンプーで洗って流した水を見ると、泥水のような感じでした。
それにしても大変な思いをしました。低気圧がやってきた瞬間を河川敷で体感してみて、自然の凄さを実感したという感じです。ちなみに暖かい空気から冷たい空気に変わった瞬間(前線通過)もはっきり分かりました。
地球は大丈夫なんだろうか、と思ってしまいました。
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今日から3泊4日で学校のスキー教室です。今頃、疲れてぐっすり眠っていることだと思います。小学校生活最後の大きなイベントなので、思いっきり楽しんできてほしいと思います。
家は久々に夫婦二人になり、ランチを一緒に食べに行きました。その後、Life 天国で君に逢えたらのビデオを借りてきましたが、涙なしでは観れませんでした。本当のご家族様の悲しみを理解することはできないかもしれませんが、前向きに生きることの大切さ、家族の存在の尊さを感じることができました。病気になってからではなく、普段から今の健康と幸せに感謝していくべきだと思いました。
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明日が第一志望校の受験日です。この日のために長い間、準備してきました。とりあえず体調は万全のようだし、天気もこの季節で気温が低いのは仕方ありませんが、晴れということで満足です。あとは交通機関が乱れないことを祈るのみです。もちろん、試験の出来栄えがいいことを最大の懇願としているところですが、息子の悔いが残らない戦いが出来ることを、ただただ祈ります。
1月はいろいろなことがありました。
水疱瘡から復帰して、勝ち取った合格。遠距離受験のための家族での前泊。この土日は仕事の合宿。
そして、実は日曜日に祖母が他界しました。子供の頃、一緒に住んでいましたが、その後はあまり接点が無く、10年くらい前に脳梗塞で倒れてから元気な孫(自分)の姿をたまに見せる程度でした。仕事が多忙で、通夜に仕事から直行し、告別式後もすぐ出社。でも仕事を一部キャンセルしてでも見送ることができてよかったと思っています。
本丸の試験直前に、土日の仕事と葬儀で妻一人に負担を掛けてしまいました。この1年は多忙極まりなかった年でした。息子の学校と塾の送り迎え、よくやってくれたと思います。
息子も成長しました。合格できる能力はついたと確信しています。あとはその実力を発揮できること、それを祈ります。