コーディネーターさんに相談してみました。
患者さんのその後のご様態はコーディネーターさんにも分らないらしく、事情ありか、亡くなっているかだろうとのことでした。
この時期に提供者側から手紙を送るのは、患者さんの状態も微妙と言わざるを得ないとのことでした。
1年ルールは決まりなので仕方ありません。患者さんの事情が良くなることを祈って待つことにします。
自分にとってはあっという間の1年ですが、患者さんにとっては大変な1年だということを理解しなければなりません。

Posted in 骨髄ドナー

Leave a Comment:

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です