水疱瘡も回復に向かい、何とか受験できそうです。一応、学校には連絡してあり、別室での受験となります。集大成の時期です。泣いても笑ってもこの1ヶ月弱が勝負です。

合否は結果でしかあらず、いずれにせよ、この先の人生に親子共々役立つと信じています。

結果がともなえばこの上ない幸せですが、例え思わしくない結果であったとしても、息子の頑張りを讃えたいと思います。少なくとも自分の同年代の時より、いろいろな我慢をし、努力してきていると思います。

一度も投げ出すことなく、虎視眈々と冷静に目標に向かっていた姿は、親の我々にも増して、芯の強さがあるのかもしれません。

悔いのない本番を過ごせることを祈ります。

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