月: 2010年9月
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今日は最高気温35度の予想でしたが、雲が広がって風もあり、そんなに暑くなかったです。
毎度のダブルヘッダー、1試合目は、格下と思われた相手に先制を許し、まずい展開でした。そんな中、右サイドでパスを受け、中央ディフェンスの裏へパスし、FWの選手が決めて同点。その後GKのファールで一発退場となりましたが、相手も怪我で10対10。しかもPKをセーブしてそのまま前半終了。
後半は、押し気味で進めて、右サイドから中央にドリブルし、FWの選手とワンツーが決まり、ペナルティエリア右外からのいつもの得意のコースから左足で振り抜き、左サイドネットに突き刺さるシュート。その後、ダメ押し点が入り、3-1で勝利でした。10人での苦しい展開でしたが、同点のアシストと勝ち越し点を決めることができ、貢献できたと思います。
それから2時間半後の2試合目は、いいところなく、0-7の敗戦。今シーズン最終戦はダメでした。三室の今シーズンは、3勝3敗1分で終わりました。入れ替え戦への出場権がなくなっていたとは言え、こういう試合にはしたくないです。
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山頂目指して出発(1)
山頂目指して出発(2)
山頂にて、月とオリオン座
山頂から月を撮影
山頂ではチップスターの容器がパンパンに膨れた
日の出前(1)
日の出前(2)
日の出前(3)
日の出前(4)
日の出前(5)
日の出前(6)
日の出前(7)
日の出前(8)
日の出前(9)
日の出前(10)
日の出前(11)
日の出前の月
日の出を待つ登頂者たち(1)
日の出を待つお釜(1)
日の出を待つお釜(2)
日の出を待つ登頂者たち(2)
日の出を待つ登頂者たち(3)
日の出の瞬間(1)
疲れ果てた
日の出の瞬間(2)
日の出の瞬間(3)
日の出の瞬間(4)
日の出の瞬間(5)
達成感
日の出を喜ぶ登頂者たち(1)
下山道入口
日の出を喜ぶ登頂者たち(2)
雲海の上に太陽が昇る
朝日に照らされた山肌
疲れたので下山を急ぐ
つづら折りの下山道(1)
つづら折りの下山道(2)
雲海と稜線
つづら折りの下山道(3)
つづら折りの下山道(4)
下山中の休息
大分下りてきた
下りてきた道
見事な景色(1)
見事な景色(2)
あと少しでゴール
ゴール!
下山して記念撮影(1)
下山して記念撮影(2)
空腹を満たす
食堂から制覇した山頂を望む
ソフトクリーム
帰宅後にペットボトルがつぶれていた(1)
帰宅後にペットボトルがつぶれていた(2)
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新宿西口郵便局前を8時に出発し、中央高速から河口湖へ向かう途中のPAで撮影。
PAに駐車しているバスの前で。
5合目に到着。
5合目のレストハウス。
下山者たちは疲労の色。
5合目での青空。25度くらいで涼しい。
登山の準備。使ったバスツアーはレストハウスを無料で使えたので便利でした。
腹ごしらえ。妻に作ってもらったおにぎり。
高地による気圧の低下により袋がパンパン。
いざ、出発!
吉田ルート5合目登山口にて。
吉田ルート5合目登山口の案内板。
いざ、出発!
見上げても頂上は見えない。
雲海の下に広がる町(1)
雲海の下に広がる町(2)
6合目まではハイキング気分。
雲海の下に広がる町(3)
登山道入り口の道標。
まだまだ余裕
6合目を過ぎて休憩
雲海の下に広がる町(4)
他の団体客も休憩。先に出発しないと抜かすのが大変
稜線と雲
ジグザグに登り道が続く
休憩。山で食べるチップスターは最高
7合目の岩場(1)
7合目の岩場(2)
7合目の岩場(3)
7合目の岩場(4)
7合目の岩場(5)
7合目の岩場(6)
7合目の岩場(7)
7合目の岩場(8)
7合目の岩場(9)
7合目の岩場(10)
登ってきた道
7合目の岩場(11)
休憩。若干、疲れの色。
7合目の岩場(12)
もう少しで宿に到着(1)
もう少しで宿に到着(2)
もう少しで宿に到着(3)
コーヒー飲みながら、花札で遊んだ
宿の食堂(1)
宿の食堂(2)
花札で遊んだ
ハンバーグカレー(1)
ハンバーグカレー(2)
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8/31から9/1に掛けて、富士山に登ってきました。天気も良く、登山日和でした。自分が中3の時に家族で登って以来で、今回は息子が中3なので登ってみることにしました。
前日にバスツアーを申し込んで、当日は7:40に新宿駅西口郵便局前に集合でした。出発して中央高速を走っていると、渋滞にはまりました。どうやら事故見渋滞だったようで、事故現場を過ぎたら空いていました。11:30頃に富士山河口湖側の5合目に到着しました。既に雲の上です。空気の薄さに慣れるため、休憩所で着替えて、妻に作ってもらったおにぎりを食べて、12:45頃出発しました。
息子もサッカーをやっていて2人とも健脚なので、8合目の白雲荘には2番目のチェックインでした。荷物を片付けて、食堂で花札で遊んで、16:30には早めの夕食(ハンバーグカレー)を摂りました。18時頃には煎餅布団と重い毛布に包まれて仮眠をしましたが、いつも起きている時間なのでなかなか眠れませんでした。そうこうしているうちに少しは眠れたみたいで、深夜1:30に起床しました。2時頃、暗闇の中、懐中電灯を持って頂上を目指しました。頂上にはあっけなく確か3:30頃に着いてしまい、寒さを凌ぎながら宿で渡された鮭弁当を食べました。早朝はとても冷え込み、真冬の寒さでした。
朝焼けが広がってきて、いよいよ日の出です。寒さに耐え兼ねて、日の出を見たらすぐに下山しました。須走で足首に負担が掛かりましたが、健脚を生かして8時前には5合目に戻りました。下山は同一のツアーの中で一番でした。おなかが空いたので、息子はホットケーキ、自分はラーメンを食べ、休憩所が開くのを待ちました。その後、ソフトクリームを食べたり、お土産を買ったりしながらバスの出発を待ちました。
バスに乗り込み、次は温泉です。埃まみれになった体をきれいに洗い、昼食をいただきました。それから帰路につき、新宿駅西口に17時に着きました。それから電車で家まで帰ろうとしましたが、埼京線が止まっていて、少し遠回りして帰りました。
疲れましたが、事故もなく、元気に帰ってこれたのでよかったと思います。富士山頂での日の出も思い出に残ります。
反省点としては、使い捨てカイロを持っていけばよかったと思いました。夏といえど、山頂は真冬の寒さでしたので、カイロは必携です。山頂から下りてくると徐々に気温が上がり、途中で防寒着は不要になります。東京に戻ってくると猛暑日だったらしく、30度近い気温差を1日で体感したと思います。これもある意味、貴重な体験でした。